主体と禊ぎ3
安西氏「そう考えると、良いも悪いも無いんじゃないかって思えるよ。」
リッツ「そうだね。
全てが有難くて、全てが愛しいんだね。」
安西氏「まー、そうは言ってもムカつくもんはムカつくし、腹立つもんは腹立つんやけどね!」
リッツ「え? メッチャ良い話してたのに!」
安西氏「俺は俗人やからね!」
そんな訳で、40年近いリッツの長い『禊ぎ』がようやく終了しました。
これを機に、リッツのアレルギー症状が一気に良くなったのです。
安西氏「やっぱりココロとカラダはリンクしてるんやなぁ。」
リッツ「この事に気が付かなかったら、まだ湿疹が酷いままだったと思うよ。」
安西氏「取り入れるモノのエネルギー、そして今までため込んでいたモノのエネルギー。
両方の禊ぎをする必要があるねんな。
只、言える事は、自身の人生の主体に立つ事。
そして立ち続けて行動する事で自立する事。
この継続によって禊ぎが進んで、
自他の心身が健やかになる。」
リッツ「そう聞くと普通な事に聞こえるね。
私、このまま放っておいたら、多分病気になってたはずだもん。」
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