最後に
肉体に現れる疾患は、何らかのメッセージがあると思います。
もともとそういう体質であることには変わりないのですが、
自分で創ったものは、自分で治す力もあるという事です。
今回の事は、それに気づかせてくれる出来事だと思っています。
年老いて、ヒロムに看取られて・・・。
「クマ」に会ったら、私は開口一番こう言うのです。
リッツ「クマ、ありがとうね!
クマのお陰でめっちゃ素晴らしい人生を生きれたよ!」
リッツの禊ぎにお付き合い下さりありがとうございました。
内容的にはあまり面白いものではなく、
多くの人に伝えるべきものではないようにも思います。
闇を白日の元に晒す。
正直この文章を書くのにはかなり抵抗がありました。
しかし、リッツの白日の元に晒す=文章にする事だと思ったのです。
ですので無駄に長く、不必要な文言も多かったと思いますが、
なるべくリアルに再現しようと思いました。
リッツの体調がどのように変化したかは、
まだまだこれからもお伝えいたします。
ひとそれぞれ歩んできた路、積み重ねてきた経験が違います。
それでも生きていると必ず「禊ぎ」は必要になります。
この文章を読んで、リッツの「禊ぎ」はこの様に行った。
をご参考にしていただければ幸いです。
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